コメント: 皆様、これは初めての日本語でファンフィクションです。こんなこと、昔から本当にしようとすることです。自信が足りないのに一生懸命頑張りましたです。実は今日本語を勉強中なので、文法の能力は大変まだまだ。そのせいで、変な日本語は申し訳ありません!お手柔らかによろしくお願いいたします!m(_ _)m どうもありがとうございます! (Note for my English readers at the end. Cheers!)

ワーニング: 他の現実界, 中学校の生活, フラフ, キスすること, 一目ぼれすること, ロマンスすぎること, まだベタじゃない, 孫悟飯JR, ピッコロ大魔王JR/ピッコロさん, 少年愛, 飯P, ピッコロさん, 変な日本語

免責: ドラゴンボールゼットGTXenoverseなどは私の物じゃなくてもこれは私の趣味のためだけが作ったファンフィクションです。

カバーイラスト:羊癫疯 {Pixiv}


ストーリー80番:

赤い糸のキッシングブース


夏のある日、オレンジスターハイに一週間学校祭があります。色々なブースがあります。一番人気があるのブースはキッシング・ブースです。「キッシング・ブース」というのは募金のために興味がある人にお金を払ってからキス上げるのことです。

しかし、そのブースはただのブースじゃありません。キスをして上げる人たちは学校の中に最も美人の学生だけではなく、も一つのもっと特別な目的があるます。その目的はイレーサの内緒のことです。イレーサはこのブースの学生の主任さんです。悟飯とビーデルはイレーザのお互いの友達ですが、2人の友達は知り合ったことはまだありませんでした。悟飯は温厚で、人当たりのいい性格です。彼はカッコイイだけでなく頭も良いです。その反面、頭がちょっと変なところもあります。誰にもよく分かりませんが宇宙のことに大興味がある男性です。ビーデルの法なら、その性格に対して大反対です。たいてい、彼女は目立ちたがり屋で他の人にしつこいらしいです。それに、わがままで負けず嫌いようなタイプです。それどころか、彼女は頭が良くてカワイイもあるところです。

しかしながら、2人の両方は恋人はまだいたことがいないので、残念です。似合いカップルに決まっているよ!ってということはイレーザの思っています。

そのせいで、学校祭の時に絶対にキッシング・ブースにしようと決まってます。そのキッシング・ブースによっては2人の独身の友達の恋をするようにしています。

そのために、イレーサはシャプナーと一緒に計画を立ておきました。その日,完璧なシナリオはこう言う感じて…

決めた時間、キスをして上げる人のイレーサが休憩にしてから、悟飯にブースを目を離さないように頼のむつもりです。それなら、しばらくの間、キスをして上げる人は悟飯になるはずです。その時間でどうしても、ビーデルがブースのテントの中にいなければなりません。そうすると2人はキスしなければなりません。イレーサの計画のためにあれら状況が必要です。その後で、きっと、いいえ、必ずや、お互いに恋にするはずだろうよ!

確かに、いい計画ですが、あの日意外なことが起こりました。キッシング・ブースのテントに悟飯君がいる時、ビーデルを入る前に、突然宇宙人が現れました。

悟飯くんは緑色肌の宇宙人を見てとてもびっくりしました。宇宙人というピッコロの名前も人間のような少年を見てびっくりしました。ナメック星へ帰る途中で地球星で道に迷ったのは全く偶然みたいでした。ただし、見つめ合えば見つめ合うほどどんどん好きになっています。あっという間に彼らはお互いに一目ぼれしてしまいました。

「ここはどこ?何の場所?」と、ピッコロは言いました。

「地球です。学校祭のキッシング・ブースですよ。」と、悟飯は答えました。

「キッシング・ブースって、何だ?」

「キスをして上げる場所です。」

「キス…?」

「えー?!まさか、キスすことはさっぱり分かりませんか?」と、悟飯は驚いて尋ねました。

「…すまん。」と、ピッコロは赤面して答えました。

悟飯はピッコロの顔を見てすぐに思いました。「まずい!彼はやはりなんとかめっちゃ可愛い!」

「そうですか。じゃ、良かったら、喜んで見せ上げましょう。」

ピッコロは緊張して同意しました。

そう言うなら、悟飯は伸び上がってピッコロにばっちりキスしました。

「どうでした?大丈夫ですか?」と、キスした後で、悟飯はピッコロの耳元でささやきました。

「ああ。どうやら気持ち良い。」

「気が済むまでやろうとしたほうがいいと思いますよ。」

ピッコロはおとなしくて同意しました。

であるから、新しい恋人達は目を閉じて唇に優しいキスを続けました。そして、2人は幸せに暮らしました、めでたしめでたし。

おわり。


English Notes:

Hullo, lovelies! Please don't attempt to use google translate to read this. Somehow google translate and Japanese just don't make sense together (they aren't like Gohan-kun & Piccolo-san, haha). I will translate this into English eventually so if you're interested in reading it, please wait for it. Thank you ever so much!


The cover illustration here is what inspired this story. It's done by the sweet & talented Sheep-san from pixiv. Check out her beautiful work (I've credited her in the links in my AO3)! But please do not use her art without her permission. Cheers, lovelies!


(04/11/2017-04/15/2017)