ミクはいつものように家をお掃除してた。彼女はやっと屋根裏の掃除しようとしました。ミクは屋根裏への階段に足止まりした。行きたくないわ~、っと思いました。"ま、行かなくっちゃだめか。"、とひとり言いました。そして、彼女はやっと屋根裏に付きました。な~んだ。そんなに悪くないじゃん。、と思いました。彼女はお掃除を始まりました。30分くらい進んだミクちゃんの掃除の途中に、意外と変なものに訪れたのです。何?これ、ちょっと変わった絵だな~。、っと思ったのです。ミクは絵を手にとって、ほこりを拭いた、そして、絵に描いてあったのは、小さな女の子と、男の子はかくれんぼを遊んでた。"へー、ちょっとリンちゃんとレン君と似てる。ふふっ、かわいい。"、っとまたひとり言を言いました。"これキープしちゃうは。"、それで、彼女は絵を手に取り、下へ戻りました。

下に戻ったら、テトはスタジオから戻っていました。"あっ、テトちゃん!お帰り。"、とミクが言いました。"ただいま、ミク。"、テトが言い返しました。"あれ?それ、何?"、っとテトが聞きました。"へ?"ミクは絵を持ってることを忘れた。"あ、これ?屋根裏をおそうじしてるときにみつけたんだ。"、と言いました。"ふーん...そうなんだ..."テトは少し不安な顔をしてました。"どうしたのテトちゃん?"、とミクは聞きました。"え?ううん、何でもない。ただ、ちょっといやな気分が..." "何が怖いのよう。ただの絵だけじゃん。"ミクはわわくしてきました。"ううん、だって、あの絵見かけないよ。"、とテトがそれを言った瞬間、ミクの笑顔が消えました。"そ、そう、なのか..."、とミクが静かに言いました。"まさか、テトったら~怖がらせないでよう。この絵をただ見なかっただけよ!"、っとミクは笑った。テトはいしょに笑った、"そ、そうだよね~。掃除が早過ぎて見なかっただけだよね~。あははははは。" ミク微笑んだ。"んじゃ、部屋に入れとくから。" それがそれで、彼女は部屋に行きました。

ミクはもう一度絵をようく見た。"ふ~ん。やっぱりかわいいよ。"、っと一人ごと言いました。さ~ってと。どこおこ~。っと、思いました。そして、何か、笑い事を聞きました。"だ、だれだ!"、ミクはまわりを見回した。きのうせいだよ、ミク、っと思ったが、きのうせいじゃありませんでした。ミクは絵を机のとなりにおきました。そして、また同じ笑いは、今度、部屋にひびいていた。"誰だよ~?テトちゃん?もう面白くないわよ!"っと、ミクが叫んでいた。ふわんナミクちゃんは、部屋を出て、屋根裏に戻り、お掃除物をかたずけることにした。

つつ゛く