犬夜叉の 詩

免責条項: 高橋さんは 犬夜叉を 持っている。 私の じゃない。

時々私は 星を みて、

地球のことを 考えます。

私は 双子が いて、 いいえー

双子じゃなくて、 誰か 教えて、

何処で 間違えた?

彼を 木から 助かった。

時々 海洋を みて、

家を 考えます。

それは どうして、 誰か 知らせて、

私の 所為ですか。

どうして この時代に 行くことが できるの?

どうして いつも 悲しいなの?

誰か 教えてくれの?

私を 嬉しく して、 太陽を もう一度 見たい。

ゆかたどさん: 私の 間違えを 知らせて、 ありがとうございました。 このワープロの 使い方は まだ 上手じゃないので、 時々漢字を まちがえます。