八月三十一日。僕はグラビティーフォルズ遊園地の観覧車に乗っている。彼女と。でも、すぐに彼女と離れる。明日からまた同じパターンが始まる。明日の朝、メイブルと僕はカルフォルニアに戻り、二日後、学校が始まる。それから毎日僕は友達のいない一人ぼっちな人になる。僕は中学の頃から友達はいなっかた。でも、親がメイブルと僕をグラビティーフォルズに送られた時、僕の人生は変わった。彼女に出会えた。

彼女は可愛い、性格のいい15歳。僕は一目惚れ。でも、僕にはあんな人は無理。彼女は可愛い性格のいい15歳、僕はダサイ、チビで12歳。それに、僕は明日何マイルも離れてる家に帰る。言いたくないが、遠恋って普通はうまくいかない。

それでも、僕は何かしたかった。思い出作りをしたかった。だから先週彼女に電話した。「来週の土曜日忙しいい?」って聞いた。彼女は「別に」と答えた。「一緒に遊園地行く?」って聞いたら「いいよ」って答えた。

僕はこの一週間楽しみに土曜がくるのを待っていた。だが、彼女は多分昨日の夜「そういえば彼と遊園地に行くんだっけ。」と思っただろう。

そして今朝、僕は遊園地に行った。いつもより綺麗な服を着て、髪の毛もといた。彼女は遅れていたので待った。彼女は忘れたのかなと思った。でも、30分後、彼女は謝りながら走ってきた。

僕と彼女は乗り物全部に乗った。一日中かかったけど、楽しかった。でも、遊園地はあと少しで閉まる。彼女と一緒にいる限られた時間がもう少しで終わる。だが、乗り物あと一つ乗る時間があった。彼女は「また観覧車に乗りたい」って言ったから、もう一度観覧車に乗った。

そして今、僕は彼女と二人っきりで観覧車に乗っている。でも、もう時間がない。もう明日から彼女に会えなくなる。僕は結局何もできず、カルフォルニアに戻ってしまう。いや、僕はこんな終わり方は嫌だ。観覧車のてっぺんにたどり着いた時、僕は立ち上がって告った。

「あなたのことが好きです。」

いかがでしたか?実はこれ日本の友達が作った話を編集したもので~す。ま、もちろん英語版を書いて、それをまた日本語に直しただけだけど。。。^^もしこれが読めるならリビューしてください。日本人でグラビティーフォルズのファンがいたら、うれしいので~

Wow, is anyone going to be able to read this? LOL, if you can, please review. If you can't read this, read the original English version, Last Day of Summer and review on that one. Bye!