注意:私は日本語が下手なんだ。書くことももちろん下手だよ。間違えるのは100%あるかもしれない。だから、読めない方がいい…
日本語の練習だった。ランダムアイデアを出して、「どっちでもいい」の事を書いた。…の感じだった。あまり日本語の本を読まないから、書くことの「スタイル」は変じゃないかなあ。これが不思議だけど、分かれば、コメントをしていただく…お願いします。間違いの物教えてくれてありがとうございます。
君の中に
彼は泣いている。
聞こえる、隣の部屋から聞こえる。
なんで…
答えられないけど、理由が分からない。毎晩、夜中に、彼は泣いてる。でも、助けてくれるも聞かないし、毎朝も大丈夫だそうだし、私は心配するのは必要じゃないかなあ。
レン。レンくん、なぜか悲しいの?今、君のドアの前で待っていって、もう泣いてる。
多分、私は、私はあまり「人間」の事が分からない。「感じ」とか、「気持ち」など、その事の意味が分からない。でしょう?
私は死ねない。それにも、「感じ」「気持ち」の事も出来ない。でもね、レンくんのため、心配したり、愛したりする…かなあ。これは、「感じ」と「気持ち」じゃないか?意味が分からない、全部が分からない、「私」が分からない。
多分、レンくんの泣いてる理由は私だ。
先週もね、彼は私の目を見て、「空」と言った。「何も感じられないよね?リンちゃん。このお馴染みの光が目では…ない。」
と、「君は、やっぱり心を出した、病院へ。」
そうだね。
二つのチョイスがあった。「永遠に生きている」と「普通の人間の命、でももうすぐ死ぬ」。
すぐに、この世界に、普通の人間は住めない。空気は汚くて、水も飲めないで、食べ物もドンドン消えてなる。お金持ち人はマーズに行って、安心する。でも、私たちが…その二つのチョイスだけ選んだ。
この将来は自分の苦しい事が怖くて、寂しいと思ったから、「永遠に生きてる」と答えたけど、病院へ行って、医者は私の大切な事が欲しかった。「記憶」や「体」や「人知」や「心」が欲しくて、どっちを選んで、自分の願いをあげた後で、選んだ欲しい事を取られた。
私はわがままだった。本当にわがままだった。「記憶」てさ、レンくんを忘れたくなかったから、それが全然あげてくれない。「体」てさ、私の体がなければ、私じゃない、ね?それもダメだった。「人知」てさ、永遠に生きてる時、これが必要じゃないでしょう?っと思った。だから、「心」が最後だった…
その時、「心がめんどくさくて、いつも欲しくない気持ちとか感じなどがくれたじゃない?」と思った。それに、自分の愛…それが痛かった。欲しくなった。「心」を出した方がいいと思ったのに…
消えた。
何も感じられない。
レンくんは、怒られたと思った。「自分の心をあげた?マジでさ?」って、静かな声で、「私はすぐに死にたいを選んだ。」
レンくんは永遠に生きたくなくて、この世界の未来は暗いと思っていたと言った。
彼は死ぬ。私は生きる。
泣いてる理由はこれのはずだ。
そのわがままの気持ちが忘れた。私の目に、「心」を持つリンは見ず知らずで、バカな人だったね。どうして、リン、どうしてさレンくんは普通の人間に住みたいのに、永遠に生きたいって、心を出した?
あんたに「本当にレンくんが大好きなら、一緒に死にたいじゃない?」と言いたい。
でもね、あんたは私だ。私はこのわがままで、バカな人だ。
レンくんは一人で死ぬ。
私は一人で生きる。
ひどいじゃない?
でも、悲しいの気持ちが出来ない。何も出来ない。レンくんは泣いている間に、聞くことしか出来ない。
「ごめんね、レンくん。」
泣く音が止まる。
「リンちゃん?どうしたの?何時ぐらいここでいるの?」
レンくんはドアで現れる。目が赤くて、腫れぼったいだ。
「君は泣いてる。毎日泣いてる。聞こえるけど、なんでと聞けない…ごめんね。私はわがままだった。私は何時もわがままだよ。」
レンくんの目から涙が出る。
「何を言うの?リンちゃんはわがままじゃない。」
「わがままだよ!私は、自分の事だけ考えた。レンくんの気持ちについて考えなかった。私は心を出して、永遠に生きるを選んだけど、レンくんは…レンくんのチョイスは…」
「リンちゃん。死ぬのは怖いと思っているじゃない?それが分かった。でも、私は、生きるのは怖いと思って、私の事を捨てたくないから、人間の命を続けたい。人間に死にたい。」
彼は手で顔を拭く。
私はレンくんと一緒に泣きたいけど、涙が出ない。これが本当の苦しい気持ちじゃない?泣けない、笑えない、愛出来ない。
「私は…私はレンくんが一人で死ぬのが欲しくない。レンくんがいない世界に生きたくない。悲しいが感じられないけど、これが悲しいのよね?一緒に死にたい。一緒に死ぬと思ったの。苦しくない?」
レンくんは頭を振るけど、もう泣いている。「私達は裏表だね。死にたいと生きたい、絶望と希望、左と右だね。これが運命かなあ。私達は、多分一緒に生きるとか死ぬなどことが出来ない。」
私は変顔が出るべきなので、レンくんは私の手を持っている。彼の手は温かいし、大きいし、それに安全な所だ。
「大丈夫、リンちゃん。何時も私は君と一緒にいる。ここで。」
彼は私の額で指を指す。
「永遠に、君の隣にいる。君の中にいる。忘れないでね。」
悲しい。
悲しいを感じたい…
「じゃ。」手を握り込む。「最後の記憶を作ろう。幸せの記憶。リンちゃん。」
「んん。」
彼が笑う。嬉しくない笑顔だ。
「レンくん。もう一つ願いがある。」
「ん?」
「大好きだ。レンくんが大好きだ。」
「…それは願いじゃないの。」
「…」
彼の腕は私の肩を巻き付ける。彼の心臓が触れる。
「リンちゃんも大好きだよ。」
