テニスの王子様
「あの王子様、かこあるし」
「越前、お前は青学の柱になれ！」
手塚は越前を見てあり。越前・リョーマは笑顔をあり。手塚は手の上るは、ラーケトをあります。
「部長、俺は強くなりたい。もっと、もっと。」
越前の目は上がれて、笑顔を解した。
コートの中みは、あの二人どもを自分の自信です。
「心配すんな、部長。俺は青学の柱になります。これから、俺の時代です！」
越前はすごいのめは光を見がれ。
俺はちょっと日本語はあります、でも、実は俺の日本語は無理でした。
この化け物の物語は本当にをすみませんでした。
長いはない、ごめね。この物語は間違いをいろいろあります、も一度、ごめなしさい！！ (泣)
俺は本日は、日本語を勉強を頑張って行けます！
じゃあ、全部の俺の物語は応援よろしくね！