会いたい、I Want to Meet You
Axis Powers Hetalia © Hidekaz Himaruya
This story's idea & Brunei's OCs' © Tauries4597
Philippines' OCs' © Sis Dani
Summary: Author's imagination of the effect of deactivated roleplay account to the muses.
Warning: OCs', maybe OOC, rate T, romance, hurts. Based of author's muse' partner which got deactivated by her admin.
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。。なんでこんなことが起こるのだろう?今はもう幸せな人生を持っているだと思ったのに。。
「兄さん、あんな所で何あってんだ?風邪ひちゃうよ。」
この目が空を見た後、双子の妹を見て、笑うしかいない。 「僕はもうちょっと空を永見てみたいんだ、アンニサ。今日はいい天気ですから。」 そう答えた。
「でもこんな強い風ならいい天気じゃありませんでしょう?ほら早く入りなさい。」 あんな心配な顔で妹が言った。
「わかったよ、アンニサ。すまんな。」
ブルネイはとてもきれいで豊かな国です。ハビッブ。ヤーヤ。アダナンと言う名前はその国の擬人化でした。他のバーションはその双子の妹、アンニサ。ダークサイドのほうはファリスとライラでした。この国はとても静かで何があっても自分で話すのはいい覚悟をもっているわ。
ある日、この国の擬人化は結婚しました。自分の可愛い従妹と結婚して、もっと完璧になった。世界が終るまで結ばれたならいいな。
でもそうはいけませんでした。
その従妹は突然消えて、何も聞いてなかった。ブルネイの擬人化たちはとても心配なんだけど、あまりできなかった。連絡しても答えがでない。
遠いから見えたのは暗くて声もほとんど聞いたんだ。
「怖いい。このままじゃもうあえなくなったようね。」 槍を洗う同時にライラが言いた。
「そして、ハビッブが一人で泣いていると言うのか、ライラ?」ライラと同じ槍を洗うファリスが聞いた。「何があっても僕たちの役目はハビッブとアンニサを守るよ。」
「知っている。もう誓ったからだし。」 ライラが答えた。
槍を洗った後、その二人は庭へ行って紅茶を飲んだ。二人の顔は落ち着いていなかった。何しろハビッブの妻が連絡ぢけなかったなら、二人の婚約も連絡のは無理。
「ファリス、ちょっと心配だな。アンドレスとビクトリアは今どうなるかな。。」
「君だけじゃないよ、ライラ。僕も気になるよ。もう二ヶ月何も聞いてなかった。」
紅茶を飲みながら、二人わ空を永見静かな風を感じています。アンニサが庭を届く前にね。「ライラ、ファリス、もう知っているよねあのこー」
「知っているよ、アンニサ。で?僕とライラの出番かな。」
「先から待っていたんだもね。」 紅茶を飲みながら、ライラがそう答えた。
「それは。。」 アンニサが少しわらっていた。「まあ、そういう事。ハビッブはもう待っているのはあきたんだ。今すぐフィリピンへ行って、マリア姉たちのことを見つけて!」
「分かった。」 ライラはカップを置いた。「今すぐね。ハビッブを連れていくのは禁止。いいか。」
「そういうになってね。」 アンニサは悲しい顔で言いた。「分かった。でもみつければ、早く私たちに知らせてね。」
「あったりまえでしょう、僕たちの可愛い妹よ。」 ファリスが立った。「さあ、早く準備しなきゃ。」
他の所で、怖くて泣いている四人がいました。二人は女の子でその一人がお祈りしている。他の二人の男の子がドアを壊すのに苦労している。
「もう開けないのか!?」 二人の男の子の中で悔しくて叫んでいた。「アンドレス!このままじゃ、みんなに会えないのか!?」
「落ち着いて、アンジェロ。マリアはもうこんな状態でまだ彼女の悲しみを増えていくするつもりなの?」
「アンドレスの言う通り、今は落ち着いていこうね。」
アンドレスとアンジェロは後ろを見て女の子の一人が強硬な顔を見つけた。他の女の子の手を握って、ビクトリアがこう言いた。「冷静に考えよう。」
「そうだけど。。」 小さい声でアンジェロが答えた。「。。マリア?何あってんだ?誰にお祈りを支えているの?」
他の女の子が笑顔見せられて、優しい声で答えた。「神よ。そして私たちのお母さまとね。何があっても、私たちはその二人から創造されたでしょう?」
「。。どうかまたみんなにまた合わせてくださいませんか、母様よ。。」
-To be continued?-
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A/n:
First, for Sis Dani, I'm sorry for not telling you first before publishing this fanfic. Moreover in Japanese when my promise was in English. Let me explain the reason but then, I'm writing this for my Japanese trial-and-error fanfiction. I'm sorry. Really.
Well, the reason is I feel so at ease if I'm writing this in Japanese. I totally thought of my third language is not English, but Japanese instead, except for the fact I take this language as my major subject.
Also, I'm ready to accept your flames! I need your advice and all, senpai! :3
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Tauries4597, salute!
