ペルソナの見地
ある日、一人で北の森にぶらぶら散歩しながら、俺が言うつもりことを誰にも聞こえられないから独り言することにした。
「実は、学園アリスの危険能力系の生徒達の先生になりたくなかったんだ。子どものときに医者とかパタンナーになることって夢だった。
悲しげに、俺のアリスってすっごい危ないって言われたからそういう仕事が無理だって。普通の人間みたいに就職したかったっていうきっかけで、病院でいる医者の衣装を奪って、着てみた。笑 だけど患者を癒してみたころ、たまたま殺害しちゃった。しまった!!!って思ってすぐに逃げちゃったんだもん。
ちなみに、ピンクの私服に似合うって思ってさ。保育所にいたときからずっと好きだったからよ! だからいつも着ることにした~ へへへ!でもさ。。前に、学園アリスの校長先生に「そんな姿-!!駄目だよ、それ。ペルソナにはピンクのものが似合わないぞ。これから着させてあげないの、ピンクって」って。悲しかったなぁ~
でも最近ハマってる色は黒だからいつもそういうのって着てますヨ!理由はね、 ミステリアスっていうか、かっこいいっていうか、セクシーなイメージがするからね。で、もっと美しくなるためにマスクも、マスカラも、黒 (笑) 口紅を使うことに決めた。ヘヘヘ!! いいんじゃない?
自分の部屋の押入の中を見ると、いろいろなピンク(!!!)のものが入ってますわ。例えば、渋谷に買った鬘と大好きなテディーベア。;)
最高じゃん、セントラルタウンって。中学校のときに女装することが好きで、彼氏と会えるために、いつもそこに行ってた。初めて会った瞬間、恋に落ちたのよ。でも俺が男だって見つかったから振られちゃった。 心が折れたんだけど、彼との思い出をずっと永遠に忘れない」
~ペルソナの見地のエンド~
I didn't include the last part of Hotaru spying on him anymore because I got lazy LOL
I took out and added in some parts so it's not a 100% translation of my other story. It's like... 90% the same or something like that. :P
