よ~! 私は日本語の学生ですから、これは私の練習です。読んで、そして易しくしてね。だってこれは私の初めてです(日本語書くのこと)。楽しみ!

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あの日... まだ きつけなかった。

お前の目的... お前の考え.... お前の裏切り。

「兄いさま待ってください。それは危ないです。」

「気にするな。もう少しだけ」

「でも私はもうあのりんごが欲しくないから、止めなさい兄いさま」

あの時、全然 知らなかった。

「おい、お前らなにするの!?」

「え?ああ~!」

「兄いさま!」

「お、おい大丈夫?」

「はい、大...

むらさきとみどりの瞳がであった。

...丈夫」

「よかった。僕の名前はスザク、枢木スザク。お前は?」

「ルルーシュ、ルルーシュ ランペルージ。」

「よろしくな、ルルーシュ」

その巡り合い、偶然じゃなかった。

「よろしく」

運命だった。

「終り」