A/N: LOL. My first Hotaru fic in JAPANESE! Thanks to Maria for checking some of the grammar which I was unsure of.
Basically, she's going through lots of heartbreak, after knowing that Ruka really won't forget about Mikan, and still loves her.
Disclaimer: Disclaimed.
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15歳の私には分からないものがいっぱいある。二月十四日の朝、私はそう思った。
その朝、'今井!' でおきた。誰の声か分からず、私は気がついたら学校にいた。
'バレンタインだ' ってみんなが私に伝えて、みかんは私にしゃべった。笑わず座ってる私にこう伝えた:
'蛍! 誰とラストダンスに行くの? 今夜なんだよ!' 私はもう、聞きたくなくて、座って黙ってた。けど、みかんの寂しい顔を見かけたら、私はしゃべった。
'知らない。興味ない。'
みかんは幸運な人なんです。正直、私はそのせいでむかついてた。
日向棗はみかんといつも何でもそばにいた。私も乃木君とそう関係がほしかった。
みんなの人生には 'ファーストラブ' みたいな物を心の中に感じられる。私の場合は乃木君だったんだ。
まあ、勿体無い愛だした。乃木君は、ずっと前から みかんのことを愛して、私なんかチャンスはなかった。
'みかんは日向君と行くの? よかったね。' 私はそれを伝えた後、宿題を始めた。
しかし、私の本の隣には、なんと、乃木流架君の日記でした。
前から、乃木君の気持ちを分かってるのに。。。
確認したくて、私はその日記を読み始めた。
'僕は桜のことを好きだ。本当に好きだ。だけど、桜はなつめのことを好きで、僕を認めてくれないよ。
まあ、何をするか分からなくて、好きすぎで、今、考えられない。'
それを読んだ後、息苦しくて、自分自身は前を見えなくなってた。
泣きたいのに、苦しいのに、私は前を向いて、顔には感情を表さなかった。
そして、私の心の中の痛みを忘れた。
それは、十五歳の今井蛍です。
X – X – X – X – X – X – X – X – X
Well, didya like it? Please R&R and let me know! I'm sorry I'm so bad at Japanese… :P
