チョコレート・アイスクリーム

・新堂 愁一

・ 由貴 瑛里

・ 佐久間 竜一

ノート: 今日は、皆さん!!! お元気ですか。さあ、これは私の最初の日本語の物語ですから、悪い文法があります。 私の為に書いています。そして、日本語のフィックションがありませんから、多分 誰も読みません。でも、誰も文法を見ませんから、いいですよ。これはFluffです!!!

お願いします!!! もし 日本語を知ったいる人が読んだら、批評で私の日本語を直してください!!! 本当にいい日本語を学ぼうとしていますよ!!!

グラビテーションは私のじゅありません!!!むらかみまきのです!!!これは私の日本語のれんしゅうだけです。そして、私はお金を稼いでいません。ありがとうございます。

。。。チョコレート・アイスクリーム。。。

新堂愁一は考えていました。それはとても変なことでしたが、時々 起こりました。でも、そのことが違いました。最近の由貴はいつも怒っていましたから、愁一は 寂しかったです。 

でも、愁一はアイスクリームがありましたから、全てのものはよかったです。由貴の時の前に、音楽の時の前に、アイスクリームがありました。愁一はアイスクリームが大好きでした。

アイスクリームは愁一の考えを破壊しました。そして 愁一はうれしい馬鹿になりました。全てのものは完璧でした。でも、愁一は二時間ぐらいアイスクリームを食べていましたから、アイスクリームがありませんでした。 そして、愁一はとたもかなしかったです。

「由貴!!!」と叫びました。

「何?!」由貴はまた怒っていましたから、愁一はためらいました が、辞めませんでした。

「アイスクリームがない。由貴、買ってくれ。」

ドアは開けてから、由貴は部屋に入りました。彼の目のしたに暗い円がありました。

由貴は「お前はバカだ。『買ってくれ?』くそがき。」と言いました。

愁一は泣き始めました。「でも、由貴、俺は、俺は、俺は...」

「うるさい!!!」

愁一はしずかないて、由貴をじろじろ見ました。また、由貴は言い始めました。

「毎日、お前は泣いている。いらいらさせているよ。」

「ごめん、由貴、でも、大好きだから。」

「だから、お前は泣くのか。」

愁一は また 泣き始めました。「いや、由貴。」

由貴は 「バカ。」と言ってから、書斎に帰りました。

愁一はため息をしました。彼と由貴の気持ちが悪かったです。そして、愁一は悲しかったです。愁一だけは直すことが出来ました。愁一は「でも、どうやって。」と思いました。

でも、愁一は ぜんぜん 考えを持ちませんでしたから、もうすぐ また 忙しくなりました。この時、愁一は 散歩することに決めました。そして、アイスクリームを買うかもしれませんでしたから、お金を持って来ました。

愁一は 道をスキップして、歌いました。もう 彼と由貴の口げんかを忘れました。たくさん口げんかがありましたから、愁一はぜんぜん心配しませんでした。することのかわりに、無視しました。少なくとも無視しようとしましたが、いつも口げんかが 少し 痛かったです。

「愁ちゃん、おはよう。」

声が愁一の考えが邪魔をしました。愁一は向けてから、佐久間竜一を見ました。竜一に微笑んで、手を振りました。

「おはようございます、佐久間さん。」と返事しました。

竜一も微笑んで、手を振りました。それから、くまごろうを ポケットから 取り出してから、振りました。

竜一は「愁ちゃんを見ることがくまごろうを喜ばせる。竜ちゃんも。でも、どうして 愁ちゃんが外にいるなのか。寒くないのか。」と言って、心配しました。

本当に愁一は寒かったですが、言いませんでした。しずかにしていました。

「愁ちゃん、どうしての? 由貴と口げんかがあるなのか。」竜一が聞きました。

「いいえ、佐久間さん、そうじゃありません。でも...」

「でも?」

愁一は「でも...由貴は僕が嫌いです。何をして出来ますか。」と聞いているときに、涙が顔を流れ始めました。

「愁ちゃん、泣かないでよ。由貴さんは愁ちゃんが嫌いじゃないよ。」

「でも、いつも怒っています。」

竜一は頭を振りました。「じゃ、愁ちゃんは由貴さんを喜ばせらなければならないね。」

愁一は竜一を見ました。「どうやって。」と聞きました。

「さあ、食べ物のか。いつも食べ物は竜ちゃんを喜ばせる。」

とつぜん 愁一は 口げんかを覚えました。アイスクリームがありませんでしたから、由貴は怒っていました。愁一は「アイスクリームを買ったら、由貴は怒っていない。」と思いました。大きい微笑みが唇に現れました。

愁一は「ありがとうございます、佐久間様。」と叫んでから、スーパーに走りました。

・・・・・・・・

由貴瑛里は「ばか、ばか、バカ...」と思いました。認めることが嫌いでしたが、良心が痛かったです。アイスクリームのように馬鹿なものから、由貴は彼のがきに叫びました。あの時、ドアの閉めることを聞きましたから、また愁一が出ることが分かりました。愁一が帰りました、由貴は分かりました。「でも、いつか 愁一は帰らない。」と思ってから、恐くなりました。

でも、その日はあの日じゃありませんでした。由貴はうれしかったです。

「由貴、ただ今。」

「だまれ、くそがき。」由貴は言葉が好きじゃありませんでしたが、謝りませんでした。

「由貴にプレゼントがある。」

愁一は部屋に入りました。背中の後ろに手がありました。

由貴は「なに。」と聞きました。

「さあ、怒らないと約束してくれ。」

由貴は「しない。」と文句を言いました。

「お願い、由貴さん。」

由貴は止めました。彼は愁一で「由貴さん」と言うのがすきじゃありませんでしたから、「はい、はい、やくそくだ。」といいました。

愁一は微笑みました。「由貴、大好きだ。じゃ、ほら。」と言ってから、大きいチョコレトのアイスクリームのカートンを見せました。「俺の好きな味はいちごだが、由貴はチョコレトが好きだから、俺はチョコレトを買った。」

由貴は「バカ。」と言いました。ちょっと止めてから、「ありがとう、愁ちゃん。」とささやきました。

愁一はまた微笑みました。少なくともそのちょっとの間に彼と由貴は一緒にいました。そして、ちょっとの間が生活の一番大切な物です。

。。。おわり。。。