みんなさん、こんにちは！この話は私の初めな日本語のｆａｎｆｉcですから、間違えたらゆるしてくださいね？私はにほんごがへたですから。
そして、このコンピュウタは漢字とかなが出来ませんでしたから、ただいま漢字とかなでかきます。
じゃあ、お楽しみに！（そして、時間があるなら、レビュウをしてくださいね。）
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るろうに剣心
エミリちゃん（Emiri-chan)
"けんしん"という意味
ひ村剣心は、ゆっくり神谷道場の外に立って、さかばとうのさやをにぎりていて、紫でまじめな目で月を見ていました。"コンア夜。。。か。あの夜も満月があったな"と思いました。
最近、剣心にイライラな感じがあって、どうかしていたと感じてた。道場の近くにある道の向うで、空と桜の森は静かでしたけど、あの思いはまだ消えていない。今、おそくなって、剣心ぐみはぐっすりとねているんだって、こんな暗くて、静かな時は、剣心の心にはなつかしおもいが目覚めた。そっと黒いゆかたをだして、へやからでていって、桜の下ですわりました。さかば刀は剣心の手にあって、さやが月明にキラキラしました。
見えない声が、"かぜなら。。。ゆるそう。。。なにもかも、"とうたいました。
剣心がびっくりして、このあたらしくてうたう声を探しました。"だれーー？"
見た。彼女でした。
神谷（かみや）薫（かおる）は美しくて黒いかみがせなかにながれて、白い手の中に一番大好なあいいろリボンがありました。海の青く目のむじゃきなかおがそっとわらっていました。
剣心が、'あのリボンのせいで。。。そして薫どののせいも。。。せっしゃはまだいきるんでござるな。'と思った。
薫は心配そうな顔で、"剣心、何をしてる？"と言いました。"大丈夫か？"
剣心が、"は、はい！大丈夫でござる。ちょっとおどろいただけでござるな、"とこたえました。
"なにかが。。。かんがえてるんですか？"
"いいえ。外に行ってほしかっただけでござる。" 'うそつき。'剣心はうそが大きらいんだったのに、中がドキドキしていました。"薫どのは？"
"剣心にあいたかった。"
剣心はおどろいた顔で薫のきれいなひとみに見ていました。声がなくなって、心に希望はなりました。"せ。。。せっしゃでござる？"
しはんだいが笑っていた。"そう．" それで何も言いませんでした．弱くて、きが強い腕でそのるろうにを抱きしめました。
'な。。。に？' 全部開くひとみで剣心は何も見えませんでした．体がうごくなくて、手がぶるぶるしていて、さかば刀が足の向こうにふりました。'まさか。。。薫どのがせっしゃを。。。'
"か．．．薫どの。。。？"
薫はそっと笑顔が広げて、目に涙がこぼれた．"何も言わないで．．．ね？剣心．今、このままで。。。いいですから。。。ね。。。？"
その時、剣心はわかりました．'薫が。。。くるしい。。。"
"薫。。。"