冬のたんぽぽ
太陽の消えたこの寒さの中で、
一人ぼっちの緑の葉。
雪に埋もれた草原のしたで、
静かに鳴いている。
思い出に残っている
あの
夢にも見るまなざしを
心において希望えと。
いつの日かまた会えるとしんじて、
春を待つその一人ぼっちの緑の葉。
もう一度あの暖かい太陽に
自分の咲かせる黄色の花を見せるために。
My first Jap writing. If you understand, please give a review, although I don't know how many I'll get LOL!
